COURT SIDE CLUB
Autumn Festival 2007
「イブニング・ジャズ・コンサート」
十五夜 CD 発売コンサート
2007/11/10 (土)
PM19:00開演(PM18:30開場)
チケット¥3.800(要予約) ワンドリンク付
ペアチケット¥7.000
    (ホールナイにてモノ販売ハンバイあり)
「十五夜」 プロフィール
様々な場面で共演をしていた3名が自然な形で始めたユニット。「十五夜」というユニット名は、
オリジナルや良く演奏する曲のタイトルに、「月」と「うさぎ」にちなんだものが多いところからつけられた。レパートリーは、
スタンダード・ジャズ、ブラジルのポピュラー、オリジナルなど経験豊富なメンバーが自由な発想で演奏を心から楽しんでいる。
寺村 容子(てらむら ようこ):ピアノ
神奈川県出身。武蔵野音楽大学ピアノ科卒業。子どもの頃よりクラシックピアノを学ぶ。その後ジャズやブルースのサウンド
に興味を持ち始め、自己の世界を広げる。徐々にラウンジやライブハウスなどでの演奏を開始し、いろいろなところで鍛えら
れて現在に至る。2004年6月に映画「十三通目の手紙」の挿入曲などを担当した。2005年には自主制作でアルバム
「Futeshism」作成。現在は、都内近郊のライブハウスを中心に自身のユニットやサポートで活動中。
磯部 英貴(いそべ ひでき):ベース 
神奈川県出身。明治大学の2つのビッグバンド、New Wave Jazz Orchestra,及びBig Sounds Society Orchestraで
ジャズベースのキャリアをスタート。
大学卒業後コントラバスの基本的奏法に関してクラシック、ジャズの両面において鈴木淳氏に師事。
またジャズの発展的奏法を池田芳夫氏に師事。ジャズを中心として都内近郊、横浜でライブ活動中。
大澤 基弘(おおさわ もとひろ):ドラム、リーダー
東京都出身。ミューズ音楽院ドラム科卒業。音楽院では宮沢昭一氏に、また、卒業後に礒見博氏に
ドラム奏法を師事。ロック、カントリー、ポップス等のバンドで演奏活動を始め、横須賀などの米軍キャンプでも
演奏経験を重ねる。現在は、ボサノヴァなどのブラジル音楽を中心として都内近郊のライブハウスなどで活動中。
チケットのお問い合わせは
ゼストテニスクラブ
相模原市中央6-2-1
?042-752-5173